もうすっかりはるです

お昼休みにスタッフの片倉さんが、グラウンドでふきのとうを採っていました。なんでも明日関東のお友達の所に持っていくんだそう♪喜ばれるといいですね♪



ふきのとうを見るたびに、小学校の時に国語の授業で工藤直子さんの「ふきのとう」という詩を朗読したことを思い出します。当時8歳だった私は、ふきのとうが出始めると春だということは理解できたのですが、ふきのとうがどんな植物なのかわかっていませんでした(笑)


ライター:村中